作り方

【作り方あり】ドライになったユーカリでガーランド

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こんにちは。
Q’LAZO~クラソ~広報スタッフです。

事務所の片隅で、すっかりドライになったユーカリくん。

何とか再生してみんなの目を楽しませてあげたいなとずっと思っていたのですが、なかなか重い腰が上がらず・・・

が、ようやく手が伸びました。

まず、木から切ってそのままの状態だったので、葉っぱを一枚ずつ枝からハサミで切り落とします。

すでに乾燥してパリパリの状態なのでやさしくキリで真ん中に穴を開けます。

 

やさしく開けたつもりでも、こんな感じになることもあります💦

穴を開け終わったら、マスキングテープで端を止めたワイヤーに一枚ずつ通していきます。

なんか、芋虫っぽい😅

全部入れ終わったら、端のワイヤーを目打ちの端にぐるぐる4~5周巻き付けます。

反対側も適当にわっかにします。

わっかの部分に麻ひもを通して結びます。

麻ひもの下のあたりに白い布を結びます。

布タグと白い布の端切れを丸カンに通し、麻ひもを通していない反対側の丸めた部分に取り付けます。

 

さぁ、ユーカリガーランドの完成です👏👏

これで、放置されていたユーカリくんが見事復活。

ドライになってずいぶん経ちますが、まだほんのりと匂いがするのでみんなを癒してくれると思います😊

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